「バングラデシュ」 の検索結果(15件)
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住商、バングラ工業団地を拡張 高い経済成長で進出増住友商事はバングラデシュのダッカ管区ナラヤンガンジ県で運営する工業団地を現状比6割増の約133ヘクタールに拡張する。2022年末に完成した第1期開発エリアの区画販売が進展したことを踏まえ、第2期の開発...
(2024/02/21)
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東亜建設工業、バングラデシュ経済特区の工場建設を受注東亜建設工業は24日、トルコの家電大手がバングラデシュで計画する新工場の建設工事を受注したと発表した。2022年12月に開業したバングラデシュ経済特区(BSEZ)にある工業団地で、13万5000平方メ...
(2023/04/28)
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住商、バングラの工業団地が操業開始 第1期工事完了住友商事はバングラデシュ経済特区庁(BEZA)と、同国ダッカ管区ナラヤンガンジ県の経済特区(BSEZ)で建設を進めていた工業団地の第1期造成工事を完了し、操業を始めた。総事業費は第2期と合わせて130...
(2022/12/23)
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成長につなぐ―事例17ゴールズ&169ターゲット(94)住友商事東南・南アジアで工業団地開発・運営 住友商事は、東南・南アジアで工業団地の開発・運営を進める。1990年のインドネシアからスタートし、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、インド、バングラデシュと、現在、...
(2022/07/13)
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住商、バングラデシュでISP資格 工業団地入居企業のDX化支援住友商事は、バングラデシュで開発を進める工業団地に入居する企業のデジタル変革(DX)を支援するため、同国でインターネットサービス事業者(ISP)のライセンスを取得する方針を固めた。早ければ2022年内...
(2022/07/08)
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ニュース拡大鏡/住商、工業団地を販売 日系、バングラに注目国民の気質魅力 地政学的リスク小さく 政情不安や地政学的リスクが少ない進出先としてバングラデシュが注目されている。住友商事は3月、同国経済特区(BSEZ)の工業団地の販売を始めた。東南アジア諸国より安...
(2022/04/12)
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住商、バングラ経済特区の工業団地販売 12月完工・操業開始住友商事は17日、バングラデシュの経済特区における工業団地の販売を始めたと発表した。首都ダッカの中心部から東に約20キロメートルに位置する約190ヘクタールの土地を先行開発する。12月の完工と操業開始...
(2022/03/28)
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コラム
アジアの平均賃金比較│進出に適する国はどこ?高度経済成長期の後から、海外に製造拠点を移す製造企業は後を絶たない。最も大きな理由として、人件費が日本より安いことが挙げられる。特に中国は一番人気で、中国は「世界の工場」と呼ばれるほどの一大製造拠点と...
(2022/03/23)
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住商、ベトナム工業団地で屋根置き太陽光拡大 30年10万kW住友商事はベトナムの工業団地における屋根置き太陽光発電事業を拡大する。フンイエン省の第二タンロン工業団地(出力1250キロワット)に加え、ハノイ市のタンロン工業団地とビンフック省の第三タンロン工業団地...
(2022/03/18)
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ニュース
新型コロナ/外資活動じわり緩和 アジア各国、進出企業へ支援策新型コロナウイルス感染が世界的に猛威を振るう中、アジア各国では感染がピークを越え、経済活動の再開が徐々に目立ち始めた。国内経済立て直しや進出外資企業への支援策を打ち出す一方、外国人労働者の就労再開や外...
(2020/05/25)
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東亜建設工業、SEZ造成工事 バングラで契約契約調印式の様子(同社発表資料から) 東亜建設工業は3日、バングラデシュ経済特区庁(BEZA)と「外国直接投資促進事業バングラデシュ特別経済特区(SEZ)造成工事」の契約を調印したと発表した。同国ダッ...
(2020/02/05)
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住商、バングラデシュ経済特区を開発経済特別区開発場所(同社発表資料から) 住友商事は27日、バングラデシュの首都ダッカ近郊・ナラヤンガンジ県に、同国開発庁と経済特区(SEZ)を開発すると発表した。今夏ごろに開発事業会社「バングラデシュ...
(2019/05/29)
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特集
【アジア進出ガイド】競争力高めて現地に根付く企業へ国内で少子高齢化やそれに伴う人手不足が問題となる中、アジア各国の人口は高い伸び率を示し、巨大な消費市場、人材市場として期待される。製造業を中心に海外生産が拡大しており、進出企業が活用できる工業団地やレ...
(2019/03/01)
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コラム
【連載】新興国ウオッチ(4)ミャンマー 経済成長の潜在力に期待国際協力銀行 外国審査部次長 安井豊 氏 2011年に軍政から民政への移管が行われ、16年には実質的な元首としてスー・チー氏が国家最高顧問に就任したミャンマーは、アジアのラスト・フロンティアと呼ばれて...
(2018/10/02)
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コラム
【連載】新興国ウオッチ(3)バングラデシュ-近づく後発開発途上国の卒業国際協力銀行 外国審査部第2ユニット副調査役 浦賢子 氏 ここ数十年バングラデシュの経済は安定的に推移し、国内総生産(GDP)成長率は2008年のリーマン・ショック時も含め5―7%と高い水準を維持して...
(2018/09/12)