「ベトナム」 の検索結果(154件)
-
コラム
ベトナムの首都であり工業の中心地・ハノイ市の工業団地についてハノイ市の基礎情報 ハノイは漢字で「河内」と書き、中心部の東側を紅河が流れ、北側に西湖がある。近年は工業が盛んな場所として発展し、また農作物の集積地でもあった。歴史的には、その前身はタンロン(昇龍)で...
(2020/07/01)
-
ニュース
大塚産業マテリアル、ベトナムに第2工場 車シート部品、月産200万枚体制大塚産業マテリアルがベトナムに新設した第2工場。投資額は建物と設備などで約8億円 【大津】大塚産業マテリアル(滋賀県長浜市、大塚誠嚴社長、0749・62・3251)は、ベトナムでの自動車シート部品の生...
(2020/07/01)
-
ニュース
新型コロナ/トヨタ、インドネシア工場の稼働停止トヨタ自動車のインドネシア・カラワン工場 トヨタ自動車は新型コロナウイルス感染拡大の影響で13日から17日まで、インドネシア工場の稼働を停止する。地元州政府の行動制限令に伴う措置。西ジャワ州カラワン県...
(2020/04/21)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/タイで課題、日系企業の処方箋「点→面」で拠点活用を 「インダストリー4・0」政策下、産業のハイテク化に関心が高まっている(マニュファクチャリング・エキスポ2019) タイは、日系企業にとって、東南アジア諸国連合(ASEAN)にお...
(2020/04/20)
-
特集
【アジア進出ガイド】巨大市場ASEAN 高成長続く少子高齢化が進み、日本の総人口が減少し続けている。現状の予測では人口減少は今後も進行していく見込みであり、労働力不足や市場の縮小が課題となる。そのような中、アジア各国の人口は高い伸び率を示し、巨大な消...
(2020/04/01)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/パキスタン、人口2億人の潜在力日用品市場の成長に期待 最近の日本企業のアジア投資はベトナムとインドへ向かう傾向が顕著だ。5月31日本欄で紹介したように、日本企業のインド拠点は1441社・5102拠点(2018年10月、ジェトロ・在...
(2020/01/07)
-
ニュース
エア・ウォーター、LPガスでベトナム進出 5年後シェアトップ狙う会見するエア・ウォーターの梶原常務(中) エア・ウォーターは19日、液化石油ガス(LPガス)事業で現地企業とタッグを組み、ベトナムに進出すると発表した。パシフィックペトロ(ホーチミン市)のLPガス事業...
(2019/12/25)
-
ニュース
竹田印刷、タイ進出 半導体関連マスクなど製販【名古屋】竹田印刷は半導体関連マスクと包装資材の生産・販売でタイに進出する。両製品とも顧客の日系企業がタイで生産を拡大していることを受け、現地での対応力を高める。現地企業からの受注も目指す。海外拠点は...
(2019/11/07)
-
ニュース
杉孝、仮設機材レンタルで東南アジア深耕 2カ国に拠点開設ベトナムに開設した機材センター 杉孝グループホールディングス(HD、横浜市神奈川区、杉山信夫社長、045・444・0835)は、東南アジアで足場など仮設機材のレンタル事業を本格展開する。現地のおう盛な...
(2019/10/29)
-
ニュース
ベトナム中部工業団地、日本企業へ売り込み VSIPVSIPが運営しているクワンガイ省の工業団地 ベトナムの国営企業ベカメックスとシンガポールの政府系企業セムコープの合弁会社であるベトナム・シンガポール・インダストリアル・パーク(VSIP)が、従来から...
(2019/10/11)
-
ニュース
住商、ベトナム・フンイエン省と工業団地拡張で合意TLIPⅡ 第一期・第二期の様子(同社発表資料から) 住友商事は、ベトナム・フンイエン省との間で、同社が現地で運営する第二タンロン工業団地(TLIPII)の第三期拡張開発について合意した。TLIPII...
(2019/10/10)
-
ニュース
藤電機工業、ベトナムに組み電線工場ベトナムに開設したワイヤハーネス工場 【神戸】藤電機工業(神戸市兵庫区、藤本幸鴻社長、078・575・7773)は、ベトナム・ハナム省のドンバンIII工業団地にワイヤハーネス(組み電線)工場を開設した...
(2019/10/04)
-
お知らせ
ベトナムの工業団地情報1件を登録しました -
工業団地情報
ベトナム Sembcorp Logistics Park Hai Phong A/B 対象施設:貸倉庫、貸工場 -
お知らせ
ベトナムの工業団地情報1件を登録しました