「政府」 の検索結果(160件)
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ニュース
米国中野倉庫運輸、米東海岸に新倉庫 潜在的な需要狙う米国中野倉庫運輸(米カリフォルニア州、中野晋一社長)は米ヴァージニア州チェサピークに倉庫を新設する。投資額は約18億円で8月に稼働予定。同社はカリフォルニア州ロサンゼルスにも倉庫を保有している。東海岸...
(2023/02/21)
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ニュース
阪急阪神不、ベトナムに物流倉庫 中部2工業団地に今秋完成阪急阪神不動産(大阪市北区、諸冨隆一社長)は、シーアールイー、シンガポールのセムコープ・デベロップメントと共同で、ベトナム中部の2カ所の工業団地で物流倉庫を着工した。計6棟、総賃貸面積約7万3000平...
(2023/01/30)
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ニュース
大阪市、フィリピンに訪問団派遣 現地企業との商談機会提供大阪市は2023年3月にフィリピンにビジネスミッションを派遣する。ビジネスパートナー都市であるフィリピンの首都のマニラ市を中心とした現地企業や日系企業、政府機関などを訪問、ビジネストレンドやニーズを探...
(2023/01/18)
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特集
【産業立地特集】新たな産業と投資 創出 産業立地製造業の事業所数、工場立地件数は、減少傾向が続いている。国内外から製造工場などの産業誘致を進める取り組みもさることながら、土地利用の転換も見越した、新産業の育成・創出や、交流人口・関係人口の拡大に資す...
(2022/09/28)
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ニュース
成長につなぐ―事例17ゴールズ&169ターゲット(94)住友商事東南・南アジアで工業団地開発・運営 住友商事は、東南・南アジアで工業団地の開発・運営を進める。1990年のインドネシアからスタートし、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、インド、バングラデシュと、現在、...
(2022/07/13)
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ニュース
伊藤忠商事、水素・アンモニア活用で脱炭素 マレーシア社と事業化調査伊藤忠商事はマレーシアの発電会社マラコフ(クアラルンプール市)と、水素とアンモニアを活用した脱炭素化に向けた取り組みの事業化調査を共同で実施する。同国ジョホール州でアンモニア受け入れ基地の整備や、アン...
(2022/05/09)
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特集
【産業立地特集】Withコロナ時代の産業立地 ―期待されるエネルギー・デジタル関連産業―図1 新規立地計画割合の推移 成長から成熟社会を経て、本格的な人口減少という誰もが経験したことのない時代を迎えている。産業界のあり方は欲求充足型から地域課題解決型へと構造が大きく変化しつつある。その中...
(2022/04/01)
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ニュース
住商、バングラ経済特区の工業団地販売 12月完工・操業開始住友商事は17日、バングラデシュの経済特区における工業団地の販売を始めたと発表した。首都ダッカの中心部から東に約20キロメートルに位置する約190ヘクタールの土地を先行開発する。12月の完工と操業開始...
(2022/03/28)
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コラム
アジアの平均賃金比較│進出に適する国はどこ?高度経済成長期の後から、海外に製造拠点を移す製造企業は後を絶たない。最も大きな理由として、人件費が日本より安いことが挙げられる。特に中国は一番人気で、中国は「世界の工場」と呼ばれるほどの一大製造拠点と...
(2022/03/23)
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ニュース
住商、ベトナム工業団地で屋根置き太陽光拡大 30年10万kW住友商事はベトナムの工業団地における屋根置き太陽光発電事業を拡大する。フンイエン省の第二タンロン工業団地(出力1250キロワット)に加え、ハノイ市のタンロン工業団地とビンフック省の第三タンロン工業団地...
(2022/03/18)
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コラム
ベトナムはなぜ親日?日本企業の活躍と文化浸透の観点ベトナムは、全国63省に300を超える工業団地を有している工業大国だ。ベトナムへの進出が有望であることやベトナムの経済については、これまでのコラムでも紹介してきたとおりである。 【解説】コロナ収束後...
(2022/03/09)
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ニュース
経産省、インド政府と工業団地レポートを交換経済産業省は日本企業が進出するインドの工業団地について、事業環境を改善する取り組みや成果をまとめた「プログレスレポート」を同国商工省と交換した。現地の各州に工業団地が整備され、同レポートにはインフラの...
(2022/03/06)
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コラム
【解説】コロナ収束後もベトナム市場は魅力的な投資先か?東南アジア諸国の中でベトナムは最も親日である 近年、日系企業による進出が増えている東南アジア諸国は概して親日と言われますが、その中でもベトナムは特に日系企業が進出しやすい国かもしれません。外務省が20...
(2022/02/09)
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コラム
ベトナム2021年のM&A動向の振り返り:取引数は微減も、取引額は過去最大12月9日、ベトナムホーチミン市にて「第13回ベトナム企業M&Aフォーラム」が開催された。フォーラムでは2021年1~10月期におけるベトナムのM&A市場に関する総括、統計情報の発表が行われ、M&Aの...
(2022/01/26)
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コラム
ベトナム経済考察:新型コロナの影響と2022年の予測はじめに ベトナムは2020年に新型コロナウイルスの感染抑え込みに成功し、2021年初頭は経済の回復に向けて順調なスタートを切っていた。しかしデルタ株の登場により一気に感染が拡大し、ベトナムの経済は混...
(2022/01/12)