「日本貿易振興機構」 の検索結果(12件)
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ニュース
大塚実業、ベトナム進出 来春に現法設立、水処理フィルター製販大塚実業(栃木県足利市、大塚雅之社長)はベトナムに進出し、水処理フィルターの製造と販売を手がける。2023年春に現地法人を設立し、24年に現地工場を開設する。総投資額は2億円。同国や東南アジア諸国連合...
(2022/06/14)
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ニュース
ニュース拡大鏡/住商、工業団地を販売 日系、バングラに注目国民の気質魅力 地政学的リスク小さく 政情不安や地政学的リスクが少ない進出先としてバングラデシュが注目されている。住友商事は3月、同国経済特区(BSEZ)の工業団地の販売を始めた。東南アジア諸国より安...
(2022/04/12)
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コラム
ベトナムはなぜ親日?日本企業の活躍と文化浸透の観点ベトナムは、全国63省に300を超える工業団地を有している工業大国だ。ベトナムへの進出が有望であることやベトナムの経済については、これまでのコラムでも紹介してきたとおりである。 【解説】コロナ収束後...
(2022/03/09)
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ニュース
ミャンマー経済・投資センター、食品産業視察団を派遣ミャンマー経済・投資センター(東京都港区)は日本貿易振興機構(ジェトロ)ヤンゴン事務所と共催で、2020年2月1―6日にミャンマーへ食品産業視察団を派遣する。ヤンゴンでミャンマー商工会議所連合会主催の...
(2019/11/05)
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ニュース
神奈川産振センター、県・ジェトロと連携 ベトナム視察参加企業募集【横浜】神奈川産業振興センター(KIP)は11月17―22日に、神奈川県や日本貿易振興機構(ジェトロ)と連携し、ベトナムの投資環境視察と進出の可能性を探る視察ミッション団を派遣する。KIPはミッション...
(2019/09/12)
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ニュース
ミャンマー・ティラワ工業団地、トヨタ進出で再注目 拡張し需要増対応ティラワSEZ(MJTD提供) 日本とミャンマーが共同で開発する「ティラワ経済特区(SEZ)」内の工業団地が、トヨタ自動車の進出で再び注目を集めている。部品を納めるティア1(1次下請け)、ティア2(2...
(2019/06/28)
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コラム
【連載】グローバルの眼/日本の対中投資 回復の兆し在中日系の事業拡大堅調 日本の対中投資動向を見ると、最近の日中関係の好転を背景に2017年後半頃から前年比プラスに転じ始めた。日本企業による中国向け投資は、ようやく回復の兆しがみられる。 中国にとっ...
(2019/05/08)
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ニュース
埼玉県が企業誘致戦略 ジェトロと連携、外資系にも照準【さいたま】埼玉県は企業誘致を戦略的に進める「チャンスメーカー埼玉戦略V〜共創埼玉」を策定した。食料品など埼玉県が強みとする分野を重点的に誘致するほか、日本貿易振興機構(ジェトロ)と連携し、初めて外資...
(2019/04/26)
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特集
【アジア進出ガイド】競争力高めて現地に根付く企業へ国内で少子高齢化やそれに伴う人手不足が問題となる中、アジア各国の人口は高い伸び率を示し、巨大な消費市場、人材市場として期待される。製造業を中心に海外生産が拡大しており、進出企業が活用できる工業団地やレ...
(2019/03/01)
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ニュース
沖縄県、11月21日に都内で医療機器メーカー向け企業誘致セミナー沖縄県は、11月21日(水)14時30分から東京都千代田の都道府県会館で医療機器関連産業を対象とした、企業誘致ミニセミナーを開く。 沖縄の立地を生かした、製造業のアジア展開に向けて 投資環境や物流にお...
(2018/11/15)
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ニュース
埼玉県、7月4日にインドネシア経済セミナー 最新工業団地など紹介埼玉県は7月4日14時から大宮ソニックシティビル(さいたま市大宮区)で「インドネシア経済セミナー」を開く。日本貿易振興機構(ジェトロ)の藤江秀樹海外調査部アジア大洋州課課長代理、日本インドネシア協会の...
(2018/06/26)
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ニュース
中小の海外展開、“関心”から“進出”へここ数年の間に中小・小規模企業の海外展開への関心が高まっている。堅調な景気の持続に加え、内需の縮小が実感されるようになってきたからだ。“関心”から“進出”へ動く企業も多い。だが、成功への道のりは平たん...
(2018/05/21)