「ベトナム経済」 の検索結果(13件)
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コラム
ベトナムはなぜ親日?日本企業の活躍と文化浸透の観点ベトナムは、全国63省に300を超える工業団地を有している工業大国だ。ベトナムへの進出が有望であることやベトナムの経済については、これまでのコラムでも紹介してきたとおりである。 【解説】コロナ収束後...
(2022/03/09)
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コラム
【解説】コロナ収束後もベトナム市場は魅力的な投資先か?東南アジア諸国の中でベトナムは最も親日である 近年、日系企業による進出が増えている東南アジア諸国は概して親日と言われますが、その中でもベトナムは特に日系企業が進出しやすい国かもしれません。外務省が20...
(2022/02/09)
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コラム
ベトナム経済考察:新型コロナの影響と2022年の予測はじめに ベトナムは2020年に新型コロナウイルスの感染抑え込みに成功し、2021年初頭は経済の回復に向けて順調なスタートを切っていた。しかしデルタ株の登場により一気に感染が拡大し、ベトナムの経済は混...
(2022/01/12)
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コラム
2022年のベトナム経済予測:目標GDP成長率6.0~6.5%はじめに 2021年11月12日、ハノイ市で開かれた国会において「2022年の社会経済開発計画に関する決議案」が承認された。この決議案の中で、ベトナムは2022年のGDP成長率+6~6.5%を目指して...
(2021/12/22)
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コラム
【解説】ベトナムでのEC販売・マーケティングの基礎知識ベトナムの経済・人口動向 ベトナムは高い経済成長率と豊富な労働力を併せ持ち、日本企業の進出が盛んに行われている。以前は安価な労働力が豊富に存在する国として、製造拠点として見る人が多かった。しかし、近年...
(2021/10/27)
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コラム
ベトナム小売市場で日系企業が苦戦するワケ:外資規制を回避する方法?ベトナムの消費市場のポテンシャルは高く評価されているが、ベトナム小売市場に進出する外資系企業は苦戦を強いられているケースが散見される。実際のところ、撤退も多い。 安定した経済成長、1億...
(2021/10/13)
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コラム
コロナ禍のベトナム経済:2021年上半期の分析と年末までの見通し2021年も残り4ヶ月程度となったが、ベトナムはコロナの第4波によって経済が混乱している現状だ。本記事では2021年上半期のベトナム経済を振り返りつつ、2021年全体の見通しを解説する。ポジティブな側...
(2021/09/01)
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ニュース
丸紅、ベトナム工業団地の販売代理契約 タイ系企業と締結丸紅はアマタコーポレーションのグループ会社「アマタシティ・ハロン」と、同社が開発を進めるベトナム・クアンニン省の第1期工業団地での販売代理契約を締結した。工業団地の完成時期は非公表。新型コロナウイルス...
(2021/04/15)
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コラム
【連載】グローバルの眼/「チャイナ・プラスワン」で優位なベトナム産業の高付加価値化 必須 ベトナム経済は、2021年入り後も輸出をけん引役に持ち直している。1月の通関輸出は前年同月比プラス55.3%の大幅増であった。この背景には、前年の反動もあるものの、欧米を中心...
(2021/03/26)
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コラム
【連載】グローバルの眼/米、ベトナムを為替操作国に認定ドン高への懸念高まる 2020年のベトナムの実質国内総生産(GDP)成長率は前年比プラス2.9%であった。19年の同プラス7.0%からは減速したものの、新型コロナウイルスの流行によって軒並みマイナス成...
(2021/02/26)
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コラム
【連載】グローバルの眼/ASEAN経済、来年プラス成長へリスクは感染再拡大・デモ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う厳しい活動制限などの影響で、2020年の東南アジア諸国連合(ASEAN)5(インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム)の実質GDP...
(2020/12/28)
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コラム
【連載】グローバルの眼/プラス成長維持したベトナム経済先行きも内需で持ち直し 新型コロナウイルス感染拡大の影響で世界主要国が軒並み大幅なマイナス成長になる中、ベトナムの2020年4―6月の実質国内総生産(GDP)成長率は前年同期比プラス0.4%と、プラス...
(2020/07/31)
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コラム
【連載】アジア人材活用術(4)ベトナム−世代間ギャップ理解必須JACリクルートメントベトナム法人社長 加藤将司(かとう・まさし)氏 SNSを利用し、欧米へのあこがれが強い9X世代 「9X世代は、何を考えているのかわからない」―。日系企業に10年以上勤める7X世代...
(2018/09/21)