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タテログ構法の協議会、福島で発足 木材地産地消を推進

【2023年9月29日付 素材・建設・環境・エネルギー面 日刊工業新聞電子版

【いわき】芳賀沼製作(福島県南会津町)と良品店(同)、藤田建設工業(福島県棚倉町)や大学教授ら7人が発起人となり、タテログ推進協議会(芳賀沼養一代表=芳賀沼製作会長)が発足した。タテログ・パネルログ構法に関わる建築や設計業者など20―30社程度が参加を希望しており、鳥取県雲南市など自治体も参加予定。タテログ・パネルログ構法の普及に向け製造コストの低減について研究開発を進め、全国への普及を目指す。

タテログ・パネルログ構法は一定サイズのログ(角材)をボルトとビスで結束したパネルを壁材に使用。設計の自由度が高く、工場でパネルを製作し、加工機械は移動して消費地で生産可能。芳賀沼代表は「地域にタテログ材の製造ネットワークを作り、森林資源の地産地消を進める技術を通し山間地の活性化、脱炭素化に貢献したい」とした。

協議会発足と併せて、

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