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SBIHD、年度内に香港撤退 関西金融都市構想にシフト

【2020年9月9日付 総合1面 日刊工業新聞電子版

SBIホールディングスは2020年度内にも、香港から撤退する方針を固めた。すでに複数ある拠点の一部を閉鎖した。香港をめぐる国際環境の変化を受け、国際金融センターとしての機能が薄れたと判断した。日本政府や同社が進める日本の金融都市構想も背景にある。

SBIHDは香港に現地事業の持ち株会社や証券、医療関連などのグループ会社を置くが、いずれも現地事業から撤退する方向だ。現地従業員は数十人規模で、業績影響はほぼないとみられる。

同社は大阪、神戸地区に海外企業を誘致して…

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