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沖縄県、東京で企業誘致セミ 機械製造業に強みアピール

【2019年2月20日付 中小企業・地域経済面 日刊工業新聞電子版

沖縄県は都道府県会館(東京都千代田区)で、精密機器や電子機器、半導体などの製造業分野を対象に「企業誘致ミニセミナー」を開いた(写真)。企業関係者ら約10人が参加した。沖縄のアジアに向けた地理的優位性などをアピールした。古波蔵寿勝企業誘致対策監は「沖縄のビジネス環境を理解して、事業拡大の際に拠点を展開してほしい」と呼びかけた。

セミナーでは県東京事務所の加藤貴士主幹が物流機能や災害リスク分散、経済特区制度など強みを紹介。1月に那覇空港で稼働した航空機の整備事業について「県では周辺産業へ波及させたいと考えている」と説明した。

また「沖縄の新しいモノづくり」と題した、経済概況や精密機器などのメーカーが集積する状況についての講演も実施した。

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