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エア・ウォーター、LPガスでベトナム進出 5年後シェアトップ狙う

【2019年12月20日付 総合3面 日刊工業新聞電子版

会見するエア・ウォーターの梶原常務(中)

エア・ウォーターは19日、液化石油ガス(LPガス)事業で現地企業とタッグを組み、ベトナムに進出すると発表した。パシフィックペトロ(ホーチミン市)のLPガス事業の承継会社に27日付で51%出資する。株式取得額は約20億円。2020年1月に始動し「主力市場のホーチミン市で、5年後にLPガス販売量を現状比2倍の年10万トンにし、シェアを現在の2番手からトップを目指す」(梶原克己常務)計画だ。

出資し合弁会社化したのは「パシフィックペトロ輸出入貿易社」。従業員100人で、エア・ウォーターは20年1月から副社長と営業責任者となる2人を派遣する。

18年12月期の売上高は…

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