Powered by 日刊工業新聞

ニュース

リンナイ、26年めど愛知に新拠点 脱炭素向け開発加速

【2021年7月20日付 総合1面 日刊工業新聞電子版

【名古屋】リンナイは2026年までに愛知県内に研究開発拠点を新設する方針を固めた。国内で2カ所目の研究開発施設となる。脱炭素社会の到来を見据え、水素燃焼機器やヒートポンプ技術などの研究開発を加速。主力のガス機器の枠を超えた新規分野に踏み出すための戦略拠点に位置づける。26年3月期までに新分野の事業規模を全社売上高の2割に当たる約900億円に引き上げる。

新研究開発拠点は実際の住宅と同様の環境で給湯・暖房機器などの性能を測定できる大規模施設とする。温度や天候など測定環境を変えられる試験・評価を実施するほか、水素関連の開発環境も整備する。

現在、関連部門と詳細を詰めており、投資額は…

日刊工業新聞電子版で続きを読む
(電子版への会員登録・ログインが必要です)

ページトップ