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岩手・奥州市、好アクセス工業団地を分譲 半導体・車産業の応募想定

【2022年6月28日付 東日本面 日刊工業新聞電子版

岩手県奥州市は、新しい工業団地「江刺フロンティアパークⅡ」の分譲を始めた。既存の工業団地の隣接地(約25・2ヘクタール)を造成し、約17・5ヘクタールの工業用地12区画を2度に分けて販売する。近隣ではキオクシア岩手(岩手県北上市)やトヨタ自動車東日本岩手工場(同金ケ崎町)などの進出、拡張が続き、工業用地不足が慢性化しているとして、主に半導体や自動車関連企業からの応募を見込んでいる。

公募型プロポーザル方式で7月1日から8月17日まで希望企業からの応募を受け付ける。審査を経て9月中にも優先交渉企業を決める。第1期は最も広い1区画(9万269平方メートル)を分譲する。予定価格は約12億4571万円。2023年8月に造成工事を終え、10月に引き渡す計画だ。

さらに第2期として

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