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竹内電機、松江に新工場 二次電池用粒子製造装置を量産

【2022年8月22日付 西日本面 日刊工業新聞電子版

【松江】竹内電機(兵庫県尼崎市、竹内啓社長)は、松江市の企業団地「ソフトビジネスパーク島根」に新工場「松江工場」を建設する。高周波熱プラズマ技術を用いて金属3Dプリンターや、二次電池向けの材料となるチタンやシリコンなどを球状化・粒子化する製造装置を生産する。総投資額は約2億4000万円。2025年3月の稼働を目指す。

松江工場の敷地面積は2835平方メートル、鉄骨一部2階建てで、延べ床面積は715平方メートル。稼働後3年間に5人を新規雇用する。

投資計画に対し、同社と島根県、松江市の三者で工場などの立地に関する覚書を締結した。県は約5323万円、市は約875万円を助成する。

竹内電機は、高周波応用装置や高真空装置など各種装置を手がける。01年に島根県産業技術センター内へ松江研究室を開設。同センターなどと、

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