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佐々木精工が新本社工場 EV向け半導体関連装置の受注狙う

【2022年10月25日付 西日本面 日刊工業新聞電子版

自動化推進、5軸MC導入

【大分】佐々木精工(大分県豊後高田市、畝宏志社長)は、本社工場を現在と同じ市内の美和工業団地に移転・新設する。新工場で電気自動車(EV)向け半導体の関連装置市場に打って出る。災害などに対する事業継続計画(BCP)を考慮して内陸部に移す。新工場建屋や導入する5軸マシニングセンター(MC)など総投資額は7億円。11月末の完成を目指しており、順次移転する。

新本社工場の場所は大分県豊後高田市美和111の1。敷地面積は現在比約6倍の1万1187平方メートル。一部2階建てで建屋面積は同3・7倍の3786平方メートルに拡大する。現在地より高い位置にある台地への移転となり水害などのリスクを低減する。

佐々木精工は自動車関連の部品や装置などの製品を主に手がけてきたが

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