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住友金属・三菱ガス化の合弁、秋田にFR新工場

【2023年8月1日付 素材・建設・環境・エネルギー1面 日刊工業新聞電子版

住友金属鉱山と三菱ガス化学の合弁会社であるグラノプト(秋田県能代市、松本博社長)は31日、磁気光学デバイスのファラデーローテーター(FR)を生産する新工場を能代工業団地(同)内に建設したと発表した。投資額や生産能力は非公表。

FRの生産拠点は2カ所目。8月1日に部分稼働を開始し、同月28日にはフル生産となる予定。今後、市場の成長に合わせ、生産設備の増強も行う。

新工場の敷地面積は1万1586平方メートル。建屋は鉄筋構造の地上2階建てで、延床面積は6706平方メートル。

FRは、光を一方向のみ透過させる光部品である光アイソレータや、光の出力ポートを可変させる光部品の光サーキュレーターなどに利用される材料。磁界を印加すると光の偏光方向を回転させる磁気光学効果を有し、高性能な光通信システムや、

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