三菱製鋼子会社の三菱長崎機工(長崎市、空閑哲雄社長)は、洋上風力発電向け部材や防衛関連製品の増産などで攻勢をかける。総額46億円を投じて神ノ島工業団地(同市)に新工場を建設し、2027年初頭から順次稼働する。洋上風力の基礎部材の大型化ニーズに対応するほか、政府の防衛関連予算の増額に伴って受注が拡大している装備品需要を取り込む。近年は100億円程度で推移する同社全体の売上高について、30年に140億円を目指す。 新工場の… 日刊工業新聞電子版で続きを読む(電子版への会員登録・ログインが必要です) → 日刊工業新聞電子版で「長崎県」関連の工業・産業ニュースを見る (電子版への会員登録が必要です)