「ASEAN」 の検索結果(95件)
-
ニュース
ニップン、ベトナム進出 調整粉工場稼働
ニップンはベトナムに進出する。現地法人を設立して2027年に業務用プレミックス(調整粉)の工場を稼働し、東南アジア諸国連合(ASEAN)地域での供給体制を強化する。 同社の海外進出は5カ国目。ASEA...
(2024/08/01)
-
ニュース
BYD、タイ工場稼働 東南アの輸出拠点に
中国の電気自動車(EV)最大手、比亜迪(BYD)はタイに乗用車工場を完成、稼働した。年間生産能力は15万台。タイ国内向けのほか近隣の東南アジア諸国連合(ASEAN)地域などへの輸出拠点と位置付ける。 ...
(2024/07/10)
-
ニュース
アジア脱炭素化へ「司令塔」、AZEC首脳会合初開催 経済成長との両立目指す
政府は18日、脱炭素化に向けた東南アジア諸国連合(ASEAN)と豪州との連携枠組み「アジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)」の首脳会合を首相官邸で初開催した。各国の政策づくりを支援する司令塔組織の...
(2023/12/21)
-
ニュース
東急不、タイで物流施設開発 工業団地隣接、来春竣工
東急不動産は14日、タイ・バンコク近郊のチョンブリ県で、賃貸面積約4万平方メートルの物流施設を開発すると発表した。国をまたいだ交通網の整備が進む東南アジア諸国連合(ASEAN)地域の中央に位置するだけ...
(2023/09/21)
-
ニュース
日野、タイの生産・開発拠点集約 ニーズ迅速に商品化
日野自動車はタイで3カ所に点在していたトラックやバスの生産・開発機能を集約するため、サムットプラカーン県に拠点を新設した。需要が旺盛なタイや他の東南アジア諸国連合(ASEAN)地域のニーズに応じた車両...
(2023/08/04)
-
工業団地情報
インドネシア ジャティルフール・スマート工業団地(Jaltiluhur Industrial Smart City) 対象施設:賃貸工場・倉庫・オフィス、商業・住宅施設、ホテル・アパート -
ニュース
ヨコレイがベトナムに冷蔵倉庫 収容能力4.5万トン、25年稼働
【横浜】ヨコレイはベトナムに全額出資子会社を設立し、2025年1月完成をめどに冷蔵倉庫を稼働する。ホーチミン市の南西部、ロンアン省のフーアンタン工業団地に約4万6000平方メートルの敷地を取得、鉄骨平...
(2023/03/10)
-
ニュース
大塚実業、ベトナム進出 来春に現法設立、水処理フィルター製販
大塚実業(栃木県足利市、大塚雅之社長)はベトナムに進出し、水処理フィルターの製造と販売を手がける。2023年春に現地法人を設立し、24年に現地工場を開設する。総投資額は2億円。同国や東南アジア諸国連合...
(2022/06/14)
-
工業団地情報
タイ ロジャナ工業団地(ノンヤイ)開発中 対象施設:全業種対象 -
工業団地情報
タイ ロジャナ工業団地(チョンブリ2・カオカンソン) 対象施設:全業種対象 -
ニュース
シャープ、インドネシアにエアコン新工場
シャープは24日、インドネシアにエアコンの新工場(イメージ)を建設すると発表した。今後のエアコン需要増を見込める東南アジア諸国連合(ASEAN)向けの供給体制を整える。投資額は約40億円。ASEAN全...
(2022/03/04)
-
コラム
【解説】コロナ収束後もベトナム市場は魅力的な投資先か?
東南アジア諸国の中でベトナムは最も親日である 近年、日系企業による進出が増えている東南アジア諸国は概して親日と言われますが、その中でもベトナムは特に日系企業が進出しやすい国かもしれません。外務省が20...
(2022/02/09)
-
コラム
ベトナム2021年のM&A動向の振り返り:取引数は微減も、取引額は過去最大
12月9日、ベトナムホーチミン市にて「第13回ベトナム企業M&Aフォーラム」が開催された。フォーラムでは2021年1~10月期におけるベトナムのM&A市場に関する総括、統計情報の発表が行われ、M&Aの...
(2022/01/26)
-
コラム
【解説】ベトナムでのEC販売・マーケティングの基礎知識
ベトナムの経済・人口動向 ベトナムは高い経済成長率と豊富な労働力を併せ持ち、日本企業の進出が盛んに行われている。以前は安価な労働力が豊富に存在する国として、製造拠点として見る人が多かった。しかし、近年...
(2021/10/27)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/米、ベトナムを為替操作国に認定
ドン高への懸念高まる 2020年のベトナムの実質国内総生産(GDP)成長率は前年比プラス2.9%であった。19年の同プラス7.0%からは減速したものの、新型コロナウイルスの流行によって軒並みマイナス成...
(2021/02/26)