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さがみはら産創センター、増築棟の入居募集 ロボ・バイオ集積図る

【2019年01月23日付 中小企業・地域経済面 日刊工業新聞電子版

【相模原】さがみはら産業創造センター(SIC、相模原市緑区、橋元雅敏社長、042・770・9119)は、敷地内で建設を進めるインキュベーション施設「SIC―2」増築棟(イメージ)の入居募集を開始した。ロボットやバイオなど成長産業分野の研究開発型企業の集積を図る。増築棟は7月に完成し、9月から入居開始を予定している。

建設中の増築棟は敷地面積2500平方メートル、延べ床面積は約2735平方メートル、鉄骨造6階建て。ラボタイプは4室で1室当たり約63平方メートル、費用は1カ月当たり28万4100円(消費税抜き)。セミラボタイプは25室で同25万200円(同)。入居期間は5年間で再契約で延長可能。

入居対象企業は(1)インキュベーション施設での創業期を経て規模拡大を目指す企業(2)新技術や新製品の研究開発を進め規模拡大を図る企業(3)新分野進出を目指す中小企業(4)企業の研究開発部門(5)大学や企業間連携で事業化を目指すグループ―としている。

「圏央道開通や首都圏からのアクセスが良く、入居率が高い状態が続いている」(SIC担当者)とし、旺盛な入居希望に応えるため増築を決めた。

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