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高松機械、石川・白山に新工場 工作機械増産、21年春稼働

【2019年11月15日付 機械・航空機面 日刊工業新聞電子版

新工場の完成予想図

【金沢】高松機械工業は石川県白山市の本社工場近隣の新北部工業団地(白山市)内の所有地に、工作機械のカスタマイズや仕上げを行う新北部工場(仮称)を建設する。2020年4月に着工し、21年4月の稼働を予定。投資額は約35億円。既存工場にスペースを確保し、22年3月期に連結売上高260億円以上を目指す中期経営計画に必要な増産体制を確立する。

新工場は敷地面積3万6375平方メートル、一部2階の平屋建てで、延べ床面積は約1万2000平方メートル。社員が働きやすい環境や、最終仕様を確認するユーザーの接客空間としても整備する。既存工場にも設備導入を検討する。

高松宗一郎社長は新工場について「将来的な目標である売上高300億円達成に向けた成長基盤を担う」と長期展望を示した。

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