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タバタ、牛舎・器具を内製化 本社・工場を移転増設

【2021年6月17日付 建設・生活・環境・エネルギー面 日刊工業新聞電子版

【鹿児島】タバタ(鹿児島県日置市、田畑佑介社長)は、牛舎や牛舎内設備の事業を増強する。4億5000万円を投じて本社と工場を徳重工業団地(鹿児島県日置市)に移転増設する。牛舎や牛の頚部(けいぶ)を安定させる留め具(スタンチョン)などの器具の製造を集約し内製化する。自社で一貫生産して技術流出を防ぎ、全国展開を加速する。

移転先の本社・工場は敷地面積約1万5153平方メートル。建屋面積2666平方メートル。本社は2階建て、工場は平屋。10月に着工し2022年6月操業予定。新規に10人を雇用する計画。事業内容は、農業用品販売、牛舎の建築、牛舎内器具の製造販売など。生産計画は23年6月期に生産額15億円を見込む。

同社は…

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