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笹原金型、海外採用者を本社に異動 人手不足解消・技術力向上

【2026年2月25日付 自動車・モビリティー面 日刊工業新聞電子版】

【名古屋】笹原金型(愛知県瀬戸市、笹原裕介社長)は、インドネシアの現地法人で採用したインドネシア人の社員を日本本社に異動させて勤務してもらう「企業内転勤」を拡大する。2025年は計14人が転勤を実施し、順次20人前後まで増員する計画。国内の人材不足を補いながら、グループ全体の技術力を向上する狙い。人材確保が比較的容易なインドネシアで優秀な人材を採用し、採用コストを抑えつつ競争力を維持・強化する。

西ジャワ州バンドンの現地法人、ササハラインドネシアで採用した人材のうち、日本での研修などで見極めた即戦力となる技術者や将来に向けて育成するべき設計技術者、営業管理者として選ばれた社員を日本本社に配属している。

基本的には日本で数年間勤務し、

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