「新規事業」 の検索結果(21件)
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エフ・シー・シー、浜松市に研究開発施設 新領域事業に照準【浜松】エフ・シー・シーは浜松市に新たな研究開発施設を建設する。2027年1月の稼働予定で、本社機能の一部の移転も検討する。電気自動車(EV)部品、摩擦材の抄紙技術応用製品、新領域での事業開発、カー...
(2022/03/18)
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山清電気、新本社工場稼働 各種ヒーター増産山清電気(長野県安曇野市、伊藤恭彦社長)は、あずみの産業団地(同市)に建設していた新本社工場を完成し、稼働した(写真)。総投資額は約6億円。新工場では主力製品の「エコフィットヒーター」などの凍結防止製...
(2022/06/06)
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アイ・テック、岩手・北上市の工業団地に進出【盛岡】アイ・テック(静岡市清水区、大畑大輔社長)は7日、岩手県北上市の後藤野工業団地に工場進出すると発表した。同日、北上市役所で同社と同市が立地協定を結んだ。鉄鋼加工販売の同社は、東北のユーザーの要...
(2023/02/17)
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茨城県、ひたちなか新団地開発 価値向上策に重点配分【水戸】茨城県は21日、ひたちなか市での工業団地開発などを新規事業に盛り込んだ2023年度当初予算案を発表した。国営ひたち海浜公園南側の国有地を活用して分譲面積約22ヘクタールの工業団地を造成し、25...
(2023/02/28)
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新規事業所「計画ある」25% 国内基盤確保活発化 日本立地センターまとめ日本立地センターがまとめた2023年度の新規事業所立地計画に関する動向調査によると、立地計画(新設・増設・移転)について「計画がある」と回答した企業は前年度比1・1ポイント増の25・0%と3年連続で増...
(2024/01/18)
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特集
【産業立地特集】経済地理学の立場から見る産業立地動向企業の集積には、さまざまなメリットとデメリットがある。企業が集積し人口が増加すれば地域の雇用は増加する。一方、特定の産業に特化して集積することは長期的に見るとリスクもあり、地域の産業は適度に多様化して...
(2024/04/09)