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宇都宮市、企業誘致へ補助拡充 雇用創出に重点

【2018年06月26日付 中小企業・地域経済面 日刊工業新聞電子版

【宇都宮】宇都宮市は企業拠点の誘致を加速する。新たな補助金制度を創設し、本社機能を持たない営業所や開発拠点などの新・増設に補助金を交付する。雇用に関する助成のほか、賃借料や改修費なども補助する。誘致を増やし、同市出身者の市内就職やUIJターンの促進、女性の雇用創出につなげる。

創設したのは「オフィス企業立地支援補助金」。対象業種は製造業、建設業、特定サービス業、教育・学習支援業など多岐にわたる。新規で1人以上を雇用することや事務職の女性の割合が2割以上であることなどが条件。

1社当たりの補助限度額は2450万円。正規雇用の増員に1人当たり10万円、非正規雇用の場合は同様に5万円を補助。

さらに新卒は1人当たり10万円、女性の場合は1人当たり10万円をそれぞれ上乗せする。「女性が就労しやすい場所を増やすきっかけにもなる」(経済部)として、2018年度は4件程度の実績を目指す。

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