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マキタ、岡山に物流拠点 22年春稼働、中国・九州へ迅速出荷

【2019年8月26日付 機械・ロボット・航空機面 日刊工業新聞電子版

【名古屋】マキタは2022年4月の稼働予定で、岡山市北区の工業団地内に大型物流拠点「西日本物流センター」を新設する。投資額は約125億円。販売好調な電動工具や芝刈り機など園芸用機器の物流を強化するのが狙い。新拠点は主に中国、九州地区向け製品の保管と出荷を担う。

岡山市などが開発した「空港南産業団地」に進出する。敷地面積は約7万平方メートル、建物は鉄骨造り3階建てで、延べ床面積約3万7000平方メートル。従業員は57人を予定する。

マキタは現在、埼玉県上尾市と大阪府和泉市に大型物流センターがあるほか、愛知県岡崎市と埼玉県加須市に新物流拠点を計画する。電動工具や園芸用機器の販売が好調で、大型製品も増えていることから、顧客にタイムリーに商品を届けるための物流体制を強化しており、今回もこの一環。

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