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栃木・下野市と鹿沼市、県に産業団地開発を要望

【2019年9月3日付 中小企業・地域経済面 日刊工業新聞電子版

【宇都宮】栃木県下野市と同鹿沼市で産業団地の整備・拡張が本格化する。両市は福田富一栃木県知事に対し、産業団地開発の要望書を提出した。栃木県は9月末までに基礎調査の実施主体を県企業局、土地開発公社からそれぞれ選定し、半年後をめどに開発を決定する。

鹿沼市は鹿沼工業団地の東側24万平方メートル、下野市は西坪山工業団地の東側33万3000平方メートルの用地を計画する。ともに既存の産業団地に隣接した一定の広さの用地を確保し、大規模工場や物流施設などのニーズに対応する。計画地は栃木県が2021年3月までに実施する都市計画の定期見直しで、開発可能な市街化区域へ編入を目指す。その後、用地買収や造成工事などを経て23―24年度の完成を見込む。

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