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銘板センター山陰、松江に新本社工場 樹脂部品加工好調で2億円投資

【2019年11月15日付 中小企業・地域経済面 日刊工業新聞電子版

【松江】銘板センター山陰(松江市、引野和弘社長、0852・21・8388)は、本社工場を移転増強する。総額約2億円を投じて松江市の産業団地「ソフトビジネスパーク島根」に新本社工場を建設、2020年9月に操業を始める。同社の本業は機械につける銘板やカバーなど樹脂製品の加工。受注が伸びて現本社は手狭になっている。

新本社工場は敷地面積2607平方メートル、延べ床面積912平方メートルの鉄骨造平屋建て。土地は定期借地する。年末頃の着工予定。

受注が伸びたため、先月発注した自動かんな盤など2台の機械はプレハブ建屋に設置する。これら新しい機械も含め、本社にある樹脂加工の設備一式を移転する。投資額のうち5930万円は生産設備に投じるが、計画通り設備を増強すれば、生産能力はほぼ2倍になるという。

また、3年後までに正社員を5人増やす。14日、島根県、島根県土地開発公社、松江市との間で立地の覚書に調印した。

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