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小寺製作所、ベトナム進出 建機用組み電線新工場

【2020年7月20日付 機械・ロボット・航空機1面 日刊工業新聞電子版

ベトナム工場。新型コロナの影響で計画に一部遅れが出ていたが年内に稼働できる見通し

小寺製作所(兵庫県川西市、小寺栄治社長、072-756-7260)は、2020年内にベトナム・ロンアン省で、機械用ワイヤハーネス(組み電線)の新工場を稼働する。同社初の海外工場で、投資額は2億円強。小寺製作所が過半を出資し、電線商社の中島電機(大阪市北区)と共同出資会社「KNボンズベトナム」を現地で設立した。日本向けの建設機械用大型ハーネス生産から始めて、25年12月期にベトナム事業で売上高13億円を目指す。

共同出資会社は5月に設立した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で社員が渡航できないなど計画に一部遅れが出たが、年内には稼働できる見通し。新工場は工業団地内の貸し工場で、現在は内装工事など稼働に向けた準備を進めている。日本人とベトナム人の社員2人が駐在する。

小寺製作所は産業機械やロボット向けなど多品種少量のワイヤハーネス生産が主力。…

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