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キャステム、ベトナムに新工場 精密鋳造品の納期遅延解消

【2023年6月7日付 総合1面 日刊工業新聞電子版

キャステム(広島県福山市、戸田拓夫社長)は、ベトナムにロストワックス製品や金型を製造する工場を建設する。投資額は約24億円。2024年の稼働を目指す。半導体製造装置向けなど精密鋳造品の受注が増加。新工場を建設して納期遅延を解消する。新規顧客も開拓し、30年には同国で売上高15億6000万円を目指す。

現地法人「キャステムベトナム」を設立する。資本金は約3億5880万円でキャステムが100%出資する。北部最大の港湾都市であるハイフォン市に近いハロンエリアの「アマタシティ・ハロン工業団地」(クアンニン省)に2万平方メートルの土地(借地)を取得し、延べ床面積1万1000平方メートルの2階建て工場を建設する。

当初生産能力は1日当たり3600個、

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