「ラオス」 の検索結果(8件)
-
コラム
【解説】コロナ収束後もベトナム市場は魅力的な投資先か?東南アジア諸国の中でベトナムは最も親日である 近年、日系企業による進出が増えている東南アジア諸国は概して親日と言われますが、その中でもベトナムは特に日系企業が進出しやすい国かもしれません。外務省が20...
(2022/02/09)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/人手不足に悩むベトナム・タイ経済発展、転職率高まる ベトナムの人口は約9600万人でタイは約6800万人。タイより4割ほど人口が多いベトナムは近い将来には億の台の人口になる。近年のベトナムでも労働コスト上昇、失業率低下といった大...
(2020/10/20)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/「ASEAN4.0」日本企業の役割人材投資の拡充カギ 東南アジア諸国連合(ASEAN)は10カ国から形成されるが、シンガポール、ブルネイという実質的な都市国家を除けば、最も所得水準が高いのはマレーシア(1人当たりGDP約1万ドル)で、...
(2019/09/25)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/マレーシア「法治国家」復活に取り組む外国企業の投資増期待 マレーシア・日本ビジネス対話も開催。前列中央がマハティール首相(5月30日、都内) マレーシアで総額45億ドル(5000億円)に上る史上最大級の汚職疑惑の裁判が進められている。5...
(2019/08/26)
-
ニュース
日本通運、工場立地相次ぐラオスに進出日本通運はラオスに進出し、2日から営業を始める。ビエンチャン市とサバナケット県の2カ所に、地域統括子会社「南アジア・オセアニア日本通運」の支店を開設。同国内で物流コンサルタント業務を手がける。ラオスは...
(2018/07/04)
-
工業団地情報
ラオス パクセー・ジャパン 日系企業専用経済特区(PJSEZ) 対象施設:工場、倉庫、オフィス -
特集
中小企業をラオスに 西松建設、工業団地を開発・運営(下)発展途上の事業環境良好な関係築き事業創出 安い人件費 ラオス・パクセーにある日系中小企業専用の経済特区「パクセー・ジャパン日系中小企業専用経済特区」。同特区の政府担当者であるチャンパサック経済特区委員会のカンポン・ヌア...
(2018/02/09)
-
特集
中小企業をラオスに 西松建設、工業団地を開発・運営(上)高まる地元の期待日系専用特区で事業参画 西松建設がラオス南部の都市、パクセーで工業団地の開発・運営に力を入れている。工業団地はラオス政府の経済特区にあり、進出企業は税制などで優遇される。特徴は日系中小企業専用の特区で...
(2018/02/08)