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埼玉県、農大跡地の産業用地公募 AI・IoT企業誘致

【2018年05月10日付 中小企業・地域経済面 日刊工業新聞電子版

【さいたま】埼玉県は鶴ケ島市内の県農業大学校跡地(仮称、圏央鶴ケ島インターチェンジ東側地区)の北側産業用地の公募を始める。人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)などの先進技術を活用した超スマート社会の実現を掲げ、先端産業・次世代産業を誘致する。

分譲地は、圏央道圏央鶴ケ島インターチェンジ(IC)至近の13万6100平方メートル。最低分譲価格は71億442万円。1平方メートル当たりの単価は5万2200円。埼玉県は鶴ケ島ジャンクション周辺の13市町と地域未来投資促進法に基づく「埼玉県鶴ケ島ジャンクション周辺地域基本計画」を策定した。

立地企業の応募受付期間は6月4日から22日まで。7月中旬に選定結果を通知し、土地売買契約締結は県議会議決後の10月の予定。5月15日に東京都、22日に埼玉県、31日に大阪府で説明会を行う。

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