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栃木県、ニフコなど2社と産業団地分譲予約協定

【2018年11月22日付 中小企業・地域経済面 日刊工業新聞電子版

【宇都宮】栃木県企業局は21日、ニフコとスリーボンドファインケミカル(相模原市緑区)の2社と、あがた駅南産業団地(栃木県足利市)の分譲で予約協定を結んだ(写真)。分譲面積と価格はニフコが約1万8000平方メートルで約3億5600万円、スリーボンドファインケミカルが約5万2100平方メートルで約9億4300万円。

自動車向け工業用ファスナーなどを手がけるニフコの大竹幹雄執行役員は「自動車産業は電気自動車(EV)化など技術革新が進んでいる。新拠点はこれらに特化した製品を生産する工場にしたい」と強調。スリーボンドファインケミカルの細木智取締役は「楽しく、新しいことにチャレンジできる風土を持った工場にする」と意気込んだ。

和泉聡足利市長は「業界をリードする2社の進出に市内経済界も感激している。全力でバックアップさせてもらう」と歓迎した。

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