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クリスタル光学、京都第2工場 大型部材3割増産

【2019年4月2日付 機械・ロボット・航空機面 日刊工業新聞電子版

京都第二工場(イメージ)

クリスタル光学(大津市、桐野茂社長、077・573・2288)は、京都府南丹市の工業団地内に京都第二工場を建設し、8月をめどに稼働する。総投資額は約3億円。マシニングセンター(MC)、研削盤、研磨機などを導入する。近接する京都工場(京都府南丹市)と連携し、航空宇宙関連機器用部品や電池製造装置用の大型部材の生産能力を現状比で3割引き上げる。

新工場は敷地が約2000平方メートル、平屋建てで延べ床面積は約850平方メートル。新工場で機械加工した部品を、京都工場や本社工場で仕上げ加工する。各工場の分担を徹底し、生産性を引き上げる。

リチウムイオン電池製造装置や液晶製造装置向けの大型部材、人工衛星や新エネルギー関連の精密部材などの需要増に対応する。これら部材は主に京都工場で生産していたが、手狭なため新工場で生産能力を増やす。

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