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常磐共同ガス、福島県内ガス販売拡大 浜通り地域、営業所整備

【2020年9月8日付 東日本面 日刊工業新聞電子版

【いわき】常磐共同ガス(福島県いわき市、猪狩謙二社長、0246-43-3148)は、主力の都市ガス供給事業とLPG(液化石油ガス)販売事業の対象地域をいわき市中心から福島県浜通り地域全体に拡大すると同時に、水素エネルギーの供給事業に乗り出す。今後、都市ガス・LPG事業強化のため営業所を増設するともに、8月に開設したエナジーパークひろの(福島県広野町)を水素燃料の供給基地としていく考えだ。

常磐共同ガスは、いわき市を中心に都市ガスとLPGを家庭と事業用へ販売する。事業を浜通り全体に広げるため、すでに営業所網の拡大・整備に着手。南相馬市では10月に既存の営業所を同市中心に移設、建屋を新設するほか双葉町へも年内に営業所を新設する。浜通り地域全体でのLPG需要を開拓しながら、2021年度にLPGと都市ガスの販売件数を同規模にする方針。

水素エネルギーではRE100(再エネの消費で100%)を目指す

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