Powered by 日刊工業新聞

ニュース

大森工業野田、橋・ビル用鉄骨の加工能力増強 福島・いわきに新工場

【2020年9月4日付 東日本面 日刊工業新聞電子版

【千葉】大森工業野田(千葉県野田市、根上靖晃社長、04-7124-2112)は、橋梁やビルなどに使う鉄骨の加工能力を1.5倍に引き上げる。他社の研究所だった建屋2棟を買い上げ、福島県いわき市の好間工業団地に新工場を設置する。10月の稼働を目指して改修作業を始めた。2019年12月期の売上高13億円を、新工場の稼働により22年3月期をめどに20億円規模への成長を見込む。

東北で受注―出荷体制

新工場は敷地面積1万6000平方メートル、平屋で床面積は2600平方メートル。事務所棟は4階建てで延べ床面積1300平方メートル。初年度4億円を投じ、溶接機やバンドソー、4.8トンクラスの天井クレーンなどを導入する。阿部光雄専務は「東北地方で受注から工程管理、出荷までを一貫して受け入れられる体制が整った」とする。

大森工業野田は東北地方の営業力強化のため、…

日刊工業新聞電子版で続きを読む
(電子版への会員登録・ログインが必要です)

ページトップ