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広島県・群馬県、誘致企業の課題解決 伴走支援

【2021年7月26日付 東日本・西日本面 日刊工業新聞電子版

高速道路など交通インフラに加え都心への近さから群馬県に進出する企業も多い(高崎玉村スマートインターチェンジ北地区工業団地の造成予定地)

コロナ禍は企業の海外進出に対する意識を変える契機となった。グローバル化の流れは変わらない。とはいえ、新たな生産拠点を設ける上で海外だけでなく、国内を選択肢に入れる企業は確実に増えただろう。大規模な金融緩和も継続しており、大胆な設備投資が可能だ。企業誘致に取り組む自治体にとっては好機とも言える。

群馬県 用地など個別ニーズ対応

群馬県は高度な技術力を保有するモノづくり企業が集積し、都心への近さといった立地条件に加え、自治体が企業の課題と向き合い企業誘致の実績を伸ばしてきた。補助金などのインセンティブに頼らず、個別企業が抱える課題解決に力を入れ、今後も伴走型の支援でさらなる誘致につなげる構えだ。

群馬県は東京から約1時間程度の距離に立地し、…

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