「カンボジア」 の検索結果(12件)
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コラム
【解説】コロナ収束後もベトナム市場は魅力的な投資先か?東南アジア諸国の中でベトナムは最も親日である 近年、日系企業による進出が増えている東南アジア諸国は概して親日と言われますが、その中でもベトナムは特に日系企業が進出しやすい国かもしれません。外務省が20...
(2022/02/09)
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コラム
【連載】グローバルの眼/人手不足に悩むベトナム・タイ経済発展、転職率高まる ベトナムの人口は約9600万人でタイは約6800万人。タイより4割ほど人口が多いベトナムは近い将来には億の台の人口になる。近年のベトナムでも労働コスト上昇、失業率低下といった大...
(2020/10/20)
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コラム
【連載】グローバルの眼/米国の今年の貿易問題対日協定の再交渉、注目 2019年は米中貿易戦争が一年中続き、米国の貿易交渉は中国だけでなく、北米(カナダ、メキシコ)、欧州連合(EU)、日本など大国すべてを相手に展開した。20年はどうか。トランプ大...
(2020/04/03)
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コラム
【連載】グローバルの眼/急成長するカンボジアに注目中間層台頭・インフラ進展 カンボジアのプノンペン市街。高層ビルも目立ち始めている 2019年12月に、みずほ銀行アジア拠点(バンコック支店プノンペン出張所、バンコック支店、シンガポール支店など)が企画...
(2020/03/24)
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コラム
【連載】グローバルの眼/「ASEAN4.0」日本企業の役割人材投資の拡充カギ 東南アジア諸国連合(ASEAN)は10カ国から形成されるが、シンガポール、ブルネイという実質的な都市国家を除けば、最も所得水準が高いのはマレーシア(1人当たりGDP約1万ドル)で、...
(2019/09/25)
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コラム
【連載】グローバルの眼/日系製造、ASEANで基盤固め米中貿易摩擦に備え 来年開通予定のホーチミン市鉄道の建設に伴い地価が上昇している 米中貿易摩擦は一時休戦の機運もあるが、摩擦は貿易収支から技術覇権へと広がり、予断を許さない。そこで、貿易摩擦を回避すべ...
(2019/05/27)
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コラム
【連載】アジア人材活用術(13)タイ 上座部仏教とマネジメントJACリクルートメントタイランド法人社長 山下勝弘(やました・かつひろ)氏 人々が仏壇に祈りをささげるのはタイでは見慣れた光景だ 読者の皆さまもご存じの通り、タイは仏教国だ。従って「イスラム教の国やヒ...
(2019/01/04)
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ニュース
豊田通商、印・カンボジアで工業団地販売豊田通商は6日、子会社のTTテクノパークマネジメントを通じ、インドとカンボジアで工業団地を販売すると発表した。両国の工業団地開発・運営会社と販売代理契約を結んだ。豊田通商が両国で工業団地を販売するのは...
(2018/09/10)
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ニュース
住商、カンボジア経済特区造成会社と提携住友商事はカンボジアのプノンペン経済特区が全額出資するポイペトPPSEZと工業団地の販売で提携した。ポイペトは同国北西部のバンテアイミエンチェイ州で工業団地を造成中で、今夏完成する予定。住友商事は工業...
(2018/05/22)
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特集
海外工業団地 日系デベロッパー特集伊藤忠商事 インドネシア カラワン工業団地 住友商事 インド マヒンドラ工業団地チェンナイ ミャンマー ティラワ経済特別区 ベトナム タンロン工業団地 ベトナム 第二タンロン工業団地 ベトナム ...
(2018/04/12)
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工業団地情報
カンボジア Techno Park Poi Pet Pvt Co., Ltd. (TPO) 対象施設:レンタル工場 -
特集
中小企業をラオスに 西松建設、工業団地を開発・運営(下)発展途上の事業環境良好な関係築き事業創出 安い人件費 ラオス・パクセーにある日系中小企業専用の経済特区「パクセー・ジャパン日系中小企業専用経済特区」。同特区の政府担当者であるチャンパサック経済特区委員会のカンポン・ヌア...
(2018/02/09)