「マレーシア」 の検索結果(48件)
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長谷川香料、マレーシア・中国に新工場 食品用の需要対応長谷川香料はマレーシア、中国に香料の工場を新設する。中長期的に旺盛な現地の食品香料などの需要増に対応する。マレーシア工場は現工場の設備を移管するリプレースで、ハラール市場対応の食品香料の生産能力を20...
(2024/10/29)
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CKD、インドのコンポーネント製品工場完成 アジア需要取り込むCKDはインドの子会社を通じて、空気圧機器や流体制御機器などのコンポーネント製品の工場を完工した。同社として同国初の生産拠点となる。マレーシアで今後稼働予定の工場と合わせて新興国での生産体制を強化し、...
(2024/06/10)
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大手商社、東南ア深耕 工業インフラ整備着々中国から製造拠点分散に対応 大手商社が東南アジアの工業インフラ事業で攻勢をかけている。三井物産はシンガポールの物流施設開発に参入し、医薬や半導体関連など先端分野の輸送需要の取り込みを狙う。双日はベトナ...
(2024/01/11)
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トクヤマ、マレーシアに合弁 半導体用多結晶シリコン生産トクヤマはマレーシア・サラワク州に、半導体用多結晶シリコン(ポリシリコン)事業の合弁会社を立ち上げる。韓国の化学大手OCIとの折半出資で、2024年4月に設立予定。約3億ドル(約450億円)を投じてサ...
(2023/12/20)
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東電HD、シンガポール社と太陽光事業 アジア太平洋地域6カ国東京電力ホールディングス(HD)は、シンガポールの大手物流不動産企業であるロゴスプロパティーと、アジア太平洋地域6カ国で屋根置き太陽光発電・電力販売事業を始める。ロゴスプロパティーと同社の資本提携先が...
(2023/09/27)
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酒井重工、インドネシアで路面切削機生産 東南アジアで拡販酒井重工業はインドネシアの子会社工場で、ロードカッター(路面切削機)とロードスタビライザーの生産を2024年1月に始める。生産規模はそれぞれ年数台で、3―4年後には同20台を予定する。インドネシアだけ...
(2023/04/07)
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伊藤忠商事、水素・アンモニア活用で脱炭素 マレーシア社と事業化調査伊藤忠商事はマレーシアの発電会社マラコフ(クアラルンプール市)と、水素とアンモニアを活用した脱炭素化に向けた取り組みの事業化調査を共同で実施する。同国ジョホール州でアンモニア受け入れ基地の整備や、アン...
(2022/05/09)
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アジアの平均賃金比較│進出に適する国はどこ?高度経済成長期の後から、海外に製造拠点を移す製造企業は後を絶たない。最も大きな理由として、人件費が日本より安いことが挙げられる。特に中国は一番人気で、中国は「世界の工場」と呼ばれるほどの一大製造拠点と...
(2022/03/23)
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【解説】コロナ収束後もベトナム市場は魅力的な投資先か?東南アジア諸国の中でベトナムは最も親日である 近年、日系企業による進出が増えている東南アジア諸国は概して親日と言われますが、その中でもベトナムは特に日系企業が進出しやすい国かもしれません。外務省が20...
(2022/02/09)
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王子HD、ベトナム7拠点目の段ボール工場建設王子ホールディングス(HD)は30日、ベトナム北部ビンフック省に新たな段ボール工場を建設すると発表した。ベトナムの同社段ボール工場は7カ所目で、約50億円を投資する。2023年7月の稼働を予定している...
(2021/12/03)
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ベトナム小売市場で日系企業が苦戦するワケ:外資規制を回避する方法?ベトナムの消費市場のポテンシャルは高く評価されているが、ベトナム小売市場に進出する外資系企業は苦戦を強いられているケースが散見される。実際のところ、撤退も多い。 安定した経済成長、1億...
(2021/10/13)
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ベトナム再生可能エネルギー市場:工場屋根置き太陽光発電に好機はじめに 1億人規模の人口を有し、経済発展が著しいベトナムでは電力需要が年々拡大している。ベトナムは日射量や風況の条件が良好で、バイオマス資源も豊富に存在しているため、近年は多くの投資家がベトナムの再...
(2021/09/15)
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コロナ禍のベトナム経済:2021年上半期の分析と年末までの見通し2021年も残り4ヶ月程度となったが、ベトナムはコロナの第4波によって経済が混乱している現状だ。本記事では2021年上半期のベトナム経済を振り返りつつ、2021年全体の見通しを解説する。ポジティブな側...
(2021/09/01)
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ヨコオ、来春フィリピン新工場稼働 車載通信コード月200万個来年4月に稼働予定のフィリピン工場(イメージ) ヨコオは来春に稼働予定のフィリピン工場で、車載通信機器用の中継コードなどを2026年度末までに月200万個生産する。24年度末まで中継コードのみを生産し...
(2021/07/09)
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【連載】グローバルの眼/「チャイナ・プラスワン」で優位なベトナム産業の高付加価値化 必須 ベトナム経済は、2021年入り後も輸出をけん引役に持ち直している。1月の通関輸出は前年同月比プラス55.3%の大幅増であった。この背景には、前年の反動もあるものの、欧米を中心...
(2021/03/26)