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コラム

【連載】グローバルの眼/西サハラ・モロッコ、戦闘再燃

【2020年12月9日付 国際面 日刊工業新聞電子版

■アフリカ、新たな火種か

「アフリカ最後の植民地」と呼ばれ、隣国モロッコに実効支配されたままの旧スペイン領西サハラ。この砂漠の地で、約30年ぶりにモロッコ軍が独立派の「ポリサリオ戦線」と衝突した。アフリカの新たな火種になる恐れもある。

衝突の発火点となったのは西サハラ南部、モーリタニアとの国境沿いにある国連部隊監視下の緩衝地帯ゲルゲラート付近だった。

スペインの報道によれば、…

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