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コラム

【連載】グローバルの眼/奮起するスタートアップ 海外で短期研修に挑戦

【2019年7月4日付 国際面 日刊工業新聞電子版

シリコンバレーで2月に開かれた「New Work Summit」で基調講演するYコンビネーターのサム・アルトマン社長(左)(ブルームバーグ)

ここ数年、日本国内でも大企業の新規事業開発やオープンイノベーション創出のためのコンサルティング事業を主に行う企業も増えて来た。通常の経営コンサルティングとは異なり、スタートアップを短期間で育て、その教育プログラムのスポンサー企業の役員などが審査員となり、プログラム終了前のデモデーと呼ばれるピッチコンテスト(スタートアップによるビジネスプレゼンテーション)を行う。

大企業が運営しスポンサーとなるアクセラレーターには、大企業の事業シナジーに見合うスタートアップが採択され、数カ月、経営を軌道に乗せるための教育や人材の紹介などがなされる。大企業と通常なら関わりを持つことがないスタートアップにとって、経営ノウハウ、資金、人脈も紹介して頂けるアクセラレーターに参加することは大変意義深いもので感謝しかないだろう。

このように…

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