Powered by 日刊工業新聞

ニュース

大和ハウス、産業団地整備に200億円 広島西飛行場跡地で

【2019年5月28日付 建設・生活・環境・エネルギー面 日刊工業新聞電子版

広島西飛行場跡地(同社発表資料から)

【広島】大和ハウス工業は、広島市西区の広島西飛行場跡地で産業団地を着工した。飛行場跡地北部の9・8ヘクタールの土地を広島県から購入済みで、土地建物を合わせ約200億円を投じて産業団地を整備する。2022年の分譲完了を目指す。

産業団地は「広島イノベーション・テクノ・ポート」。建物まで整備して企業を誘致する方式で着工と合わせて販売活動を始めた。20年3月に土地造成を終え建物を着工する。

最新のITを活用した設備とし、稼働後のオペレーションや情報システムなど一貫したサービスを提供する。

建設現場は12年まで飛行場として使われていた。広島県と広島市が跡地開発の事業者を募集、産業団地部分の約17・4ヘクタールは大和ハウスなどのグループに決定。跡地南部の残りの土地も同社が優先交渉権を持つが売買契約の時期など詳細は未定。

ページトップ