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住商、モロッコで販売支援 経済特区の工業団地など

【2019年11月13日付 国際・商社面 日刊工業新聞電子版

TMSAが運営する経済特区タンジェ・オートモーティブシティー(同社発表資料から)

住友商事とモロッコのタンジェ地中海特別庁(TMSA)は、TMSAが運営する経済特区の販売を住商が支援することで合意した。TMSAは工業団地や港湾などの開発を目的とした政府系公社。住商は海外で経済特区や工業団地を開発、販売、運営してきたノウハウを生かしていく。

TMSAは合計5カ所の経済特区の開発運営を行っている。TMSA傘下の経済特区では、税制の優遇や関税手続きの簡略化がなされる。

また、欧州市場に近接しており、輸出後最長でも1週間以内に現地へ製品を届けることが可能という。

住商は、TMSA傘下の経済特区の販売支援を行う。あわせてモロッコ、タンジェ地域の投資環境や投資優遇制度などの情報提供窓口としての役割も担っていく。

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