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福島・南相馬市が東京支所、首都圏企業の誘致加速 ロボ関連産業育成

【2020年7月8日付 東日本面 日刊工業新聞電子版

ロボットテストフィールドでの実証が進む

【いわき】福島県南相馬市は首都圏からのロボット関連産業誘致を強化するため、日本立地センター(東京都千代田区)内に東京支所(03-3518-8962)を8日に開設する。市ではロボット関連産業の集積が進んでおり、首都圏からの関連企業誘致と人材確保を強化するのが狙い。同日には「南相馬市産業創造センター」に入居しているドローン開発企業のFPV Robotics(東京都渋谷区)と連携協定も結ぶ予定。

南相馬市では6月に日本最大級のロボット実験施設「福島ロボットテストフィールド」が全面稼働。これに隣接して今月に研究開発拠点の南相馬市産業創造センターが開所しており、インフラ整備が進んでいる。支所の開設でロボット関連企業が多い首都圏から誘致を加速する考え。

併せて同センターのB棟へ入居しているFPVと連携協定を結び、

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