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台湾ハイウィン、直動機器を増産 神戸に新工場

【2021年6月2日付 機械・ロボット・航空機1面 日刊工業新聞電子版

ロボットシステム製品の開発部門を新設する台湾ハイウィンの新工場(完成イメージ)

【神戸】台湾のハイウィンは2022年5月までに神戸市西区の産業団地「神戸サイエンスパーク」に新工場を建設する。稼働時期は未定。日本国内の生産機能と物流機能を移転させ、リニアガイドウェイやボールネジなどの直動機器の生産能力を増強する。投資額は約100億円。併せてロボットシステム製品の開発部門を新設し、日本における産業用ロボットの製造・開発も本格化する。

新工場の敷地面積は2万4650平方メートル。日本法人のハイウィン(神戸市中央区)の現在の生産・物流拠点である神戸物流センター(同西区)の約6倍。同センターでは、台湾の本社で生産した直動機器の2次加工を手がけている。機能移転後の既存の土地・建物の活用方針は未定。

日本における同社のロボット事業は、…

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