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浦安鉄鋼団地協組の景況調査、6月「好況」「やや好況」10社増

【2022年7月29日付 商品市況面 日刊工業新聞電子版

引き合い見通しは明暗

浦安鉄鋼団地協同組合(千葉県浦安市)がまとめた6月の景況実感調査(会員143社対象)は、現在の景況感について、前月に比べて「好況」「やや好況」と答えた企業が、前月調査比10社増の16社となった。稼働日が5月より増えたことが、大きな要因と考えられる。

項目別では、売上数量について前月より「好況」「やや好況」との回答が同65社増の78社、売上高で同様の回答が同59社増の80社、収益状況(粗利)で同様の回答が同27社増の47社と、それぞれの項目で前月より好調さを感じる企業が増えた。

そう感じる理由について「実働22日と前月比3日増」「稼働日数が多かった分、売り上げは上がった」「稼働日が多かったので加工量は増加した」(薄板・表面処理鋼板業者)、「稼働日の増加もあり、販売、加工とも前月比増加」(中板業者)、「荷動きは稼働日分増加」(H形鋼業者)と、業種を問わず、

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