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深層断面/関西、変化踏まえ将来議論 財界セミ、京都で5日開幕

【2026年2月3日付 深層断面面 日刊工業新聞電子版】

万博の余勢駆り深化

大阪・関西万博後の関西経済の道筋や日本の社会課題などを関西の企業経営者ら約700人が集まり議論する「関西財界セミナー」(関西経済連合会と関西経済同友会の共催)が5、6日に国立京都国際会館(京都市左京区)で開かれる。世界は分断や保護主義が進み、国内も突然の国政選挙で変化が激しい。注目される万博のレガシー(遺産)にも焦点を当て、将来を見据えた議論の行方を展望する。(大阪・広瀬友彦、同・園尾雅之)

「大阪・関西万博で生まれたエネルギーを関西、日本の成長につなげる」。関西経済連合会の松本正義会長は、成功裏に終わった万博を経済発展の起爆剤にすると繰り返す。第64回を迎える関西財界セミナーも万博の余勢を駆り、6分科会の議論活性化を図る。

今回の財セミの

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