内需主導・対外開放を促進 改革・開放政策の成功例である深圳。ここでは「時間が生命」がスローガン 最近の中国メディアに「双循環」という単語が頻繁(ひんぱん)に登場する。馴染(なじ)みのない言葉だが、文脈上では国内と国際の二つの柱を相互に促進する経済発展を目指すという意味合いで使われる。 双循環は5月に行われた政治局常務委員会議や全人代で提起されたが、7月下旬に開かれた習近平国家主席と企業家代表との座談会で強調され、クローズアップされるようになっている。 周知のように、米中対立の長期化や新型コロナウイルスの感染拡大で… 日刊工業新聞電子版で続きを読む (電子版への会員登録・ログインが必要です) 【関連記事・情報】 【連載】グローバルの眼/再減速鮮明な中国経済 【連載】グローバルの眼/中国経済、再び勢い鈍化 【連載】グローバルの眼/中国経済の見通し 【連載】グローバルの眼/中国発グローバルブランド生まれるか 【連載】グローバルの眼/米政策エリート2派が連携 グローバルの眼国際経済内需双循環対外開放中国