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【2020予算】和歌山県、中小の省力化補助金を新設

【2020年2月14日付 西日本面 日刊工業新聞電子版

【和歌山】和歌山県は13日、中小企業の省力化投資の支援や就職氷河期世代の正社員雇用促進などを盛り込んだ2020年度当初予算案を発表した。情報通信技術(ICT)や宇宙・ロケット関連産業など成長分野の企業誘致、集積にも力を入れる。一般会計は19年度当初予算比6・8%増の5905億円。

人手不足に悩む県内中小企業が持続的に成長できるよう、省力化への設備投資を対象とした補助金を新設。補助率は投資額の20%で補助上限は2000万円。IoT(モノのインターネット)をはじめとする先端技術の導入も引き続き後押しする。事業費1億413万円を計上した。

また雇用環境が厳しい時期に就職活動をした就職氷河期世代を正社員として新たに採用し、…

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