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特集

【2020予算】兵庫県、起業・創業支援を拡充 ファンド設立

【2020年2月18日付 西日本面 日刊工業新聞電子版

【神戸】兵庫県は17日、起業・創業の活性化などの産業育成を盛り込んだ2020年度当初予算案を発表した。起業・創業支援では4172万円を計上し起業・創業の拠点施設「起業プラザひょうご」(神戸市中央区)を姫路市や尼崎市にも7月をめどに開設。両拠点はスモールオフィスを各9室ずつ用意する。資金面の支援として資金規模10億円以上の官民協調スタートアップ応援ファンドを設立し、県は1億円を出資する。

また人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)、ロボットなど次世代産業の育成を強化する。同技術導入を促進する「スマートものづくりセンター神戸(仮称)」の設置に1200万円を盛り込んだ。専門家による相談・指導で県内中小企業のデジタル技術の実装を支援する。

中小企業の人材確保の支援では、…

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