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広島県、工業団地用地をMMブリッジに3億円で売却

【2019年10月3日付 中小企業・地域経済面 日刊工業新聞電子版

【広島】広島県は、県営久井工業団地(広島県三原市)のA区画、約2万3000平方メートルをエム・エムブリッジ(広島市西区)に売却した。売却額は約2億9564万円。エム・エム社は橋梁メーカーで、橋の架設に必要な大型資材の保管やメンテナンスを行う拠点として整備する。

これで同団地の空き区画は、B区画の1万2241平方メートルのみとなる。

エム・エム社は地盤の調査をした後に着工する。着工時期は未定だが、完成までの工期は約1年を見込む。コンクリートなどの打設を行い、従業員の事務棟を建設する。また現在、広島市内の借地にある資材の保管拠点から、20トン門型クレーン2基などの設備を移設する。投資額は未定。

同社は三菱重工業の橋梁部門が2006年に分社化。15年に宮地エンジニアリンググループの出資を受け入れ子会社となった。

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