【いわき】福島県浪江町と住友商事は「水素の利活用及びまちづくりに関する連携協定書」を締結した。浪江町の自然や歴史、文化、先端産業創出へのチャレンジと住友商事の幅広い分野における知見や人的資源、情報網で協働し、持続可能でにぎわいのあるまちづくりを目指す。 2020年から浪江町では水素製造施設「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」が稼働して… 日刊工業新聞電子版で続きを読む (電子版への会員登録・ログインが必要です) 【関連記事・情報】 ミャンマーのティラワ工業団地が拡張、進出企業を来月募集 住商・豊田通商、ミャンマーで港湾運営に出資 住商、ベトナム・フンイエン省と工業団地拡張で合意 住商、インドネシアで倉庫賃貸ビジネス拡大 来月に新大型拠点稼働 住商、福利厚生にDX活用 ベトナム工業団地の従業員向け → 日刊工業新聞電子版で「福島県」関連の工業・産業ニュースを見る (電子版への会員登録が必要です) 住友商事水素