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福島・郡山市、西部第1工業団地分譲 東北最大級、24年度完成

【2022年2月21日付 東日本面 日刊工業新聞電子版

【福島】福島県郡山市は企業立地セミナーを開き、2022年度から造成する郡山西部第1工業団地の第2期計画を説明した。第2期計画では隣接する山林地域を造成して分譲面積約37ヘクタールに26区画を設ける。1ヘクタール未満が8区画、1ヘクタール以上―2ヘクタール未満が10区画、2ヘクタール以上が8区画で、最大1社9ヘクタールの区画が利用可能。22年度から先行分譲し、24年度に完成予定。

同工業団地の第1期計画は33区画のうち28区画に企業が入居し、残り5区画も入居企業は決定済み。2期計画も合わせると西部第1工業団地は、現在分譲する工業団地では東北地方最大となる。立地企業は土地取得費用への補助や固定資産税の減免など各種支援が受けられる。

郡山市内には14の産業団地があり、郡山市の製造品出荷額は6810億円と東北地方3位。周辺16市町村と広域連携中枢都市圏を形成し、産業技術総合研究所・福島再生可能エネルギー研究所やふくしま医療機器開発支援センターなど国内有数の研究機関も立地する。

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